四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
②、独り暮らし高齢者宅への緊急通報装置について、住民税非課税世帯以外有料化によりどのような影響があったかお聞きします。 6番、災害対応について。 ①、要支援者の移動の手段の具体化について、検討状況をお聞きします。 ②、避難所の段ボールベッドについて、その効用と課題についてお聞きします。 ③、防災用の井戸の整備状況についてお聞きします。 7番、マイナンバーカードについて。
②、独り暮らし高齢者宅への緊急通報装置について、住民税非課税世帯以外有料化によりどのような影響があったかお聞きします。 6番、災害対応について。 ①、要支援者の移動の手段の具体化について、検討状況をお聞きします。 ②、避難所の段ボールベッドについて、その効用と課題についてお聞きします。 ③、防災用の井戸の整備状況についてお聞きします。 7番、マイナンバーカードについて。
◆9番(櫻井正夫) 世間とのつながりが少ない高齢者宅を見回りしてチェックされているかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。 高齢者福祉課や地域包括支援センターにおきまして、定期的な訪問などにより状況を把握している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
高齢者に対する熱中症予防対策につきましては、地域包括支援センターの職員が高齢者宅へ訪問した際に熱中症注意喚起のチラシを配布するとともに、直接声がけをさせていただいているところでございます。 次に、⑤についてお答えをいたします。
見回りや見守りといった支援につきましては、地域の地区社会福祉協議会や民生委員による見守りサポートを希望する独り暮らしの高齢者を対象とした要援護者地域見守り事業や、市と協定を結んだ民間事業者等が高齢者宅の訪問や接客といった活動を通して見守りを行い、異変や支援の必要性を感じた場合に、市や地域、包括支援センターに連絡をしていただく高齢者見守り事業を行っております。
避難所開設、夜回り、地域高齢者宅訪問など様々な取組をしており、地域の防災活動が活発化されているそうです。地域の人に褒められたり感謝されたりすることも大きなやりがいにつながります。他者を思いやる気持ちを育み、いじめの芽を摘むことにもつながる力があると、創設に携わった方が言っております。
次に、第3点目、独居高齢者宅へのみまもり電球の導入についてですが、みまもり電球とは専用の電球による点灯、消灯情報を独り暮らしの高齢者等を見守る家族などのスマートフォンにお知らせすることにより、高齢者の生活リズムの変化に気づき、緊急時や異常があった場合の対処を行うことができるシステムです。
なお、高齢者宅に出向いてのその接種につきましては、医師等の確保、ワクチン搬送管理などが困難であるため、実施することは考えておりません。以上でございます。 ○議長(橋本 浩君) 野田君。 ○11番(野田泰博君) たくさん、毎回話しているから、これ通常の質問みたいにして話していたから、どんどん質問のことが先に進んで、すみませんでした。
トラブルの内容は、高齢者宅に直接電話をして、サービスを勧誘する電話勧誘販売、訪問販売などです。また、振り込め詐欺の被害者の80%以上が60歳以上の高齢者というデータもあります。孤独死や認知症の進行なども大きな問題となっております。 そこで伺います。高齢者、特にひとり暮らしの高齢者が抱える問題について、市当局はどのように取り組んでいくのか。 以上、登壇での質問といたします。
環境省はこうした事態を受け、ごみ出し支援、ごみ出し困難な高齢者をサポートするため、自治体などが高齢者宅まで出向いて回収を行う、ごみ出し支援体制の拡充に乗り出す方針を決め、全国の支援状況を調査した上で、自治体向けのガイドラインを作成していると思います。 匝瑳市も、今後他自治体と同様、ごみ出し困難な高齢者が増えてくることが見込まれます。高齢者のごみ出し支援体制を整えることは喫緊の課題であります。
また、同協議会に配置された生活支援コーディネーターが、民生委員・児童委員と協力の下、直接、高齢者宅を訪問し、生活支援に係る様々なニーズ調査を実施しております。今後は、その調査内容をしっかりと検証した上で、持続可能な制度の構築に努めたいと考えております。 答弁書には書かれておりませんが、このごみ出し支援は、私の3期目の公約の1つでもありますので、早急に取り組みたいと思っております。
さらに、ひとり暮らし高齢者などを対象としたお元気みまもり事業では、これまで研修を受けた住民ボランティアが定期的に高齢者宅を訪問していますが、緊急事態宣言やその前後の期間は電話による見守りに切り替えていただき、高齢者のコミュニケーションを取る機会を確保していました。 以上です。
高齢者宅のヒアリングについては、一件一件状況を提出していただいたところでございます。市といたしましては、特別定額給付金の事業におきましては、できるだけ多くの方から申請書をご提出いただけるよう努めていたところでございます。
そこで、このような独り暮らしの高齢者の方の健康管理と見守りを目的に、高齢者宅へチケットを配付して、市内飲食業者の協力を得て、お弁当を配付する配食サービスを6月に実施したところでございます。宅配時に、宅配業者が安否確認を行うことで、社会的孤立を防ぐ一定の効果があったものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 佐竹議員。
これまで、高齢者の見守りは、民生委員による高齢者宅への訪問・見守り活動、市内の小学校区ごとに設置された小域福祉ネットワークでの安心訪問員による安心生活見守り支援事業、市と協定を締結した事業者が日常業務の中で、地域の高齢者の異変を発見したときに地域包括支援センターへの支援につなげる、いちはら高齢者見守りネットワーク事業など、様々な取組を推進してまいりました。
また、担当地区の民生委員と見守りが必要と思われる高齢者の方について情報を共有し、地域包括支援センターが高齢者宅に伺い、状況を確認するなど、地域の高齢者の現状把握に努め、必要な支援につなげております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。
また、独り暮らしの高齢者に対し、高齢者相談センターにおいて、電話による声かけや、高齢者相談センターだよりを高齢者宅へ投函するなど、不安の軽減に力を入れております。 加えて、地域での見守り活動に御協力いただいている見守りネットワーク事業者に対しましては、閉じ籠もりがちな高齢者の見守り活動を一層強化していただくよう要請し、見守り活動を強化してまいりました。
また、独り暮らしの高齢者に対し、高齢者相談センターにおいて、電話による声かけや、高齢者相談センターだよりを高齢者宅へ投函するなど、不安の軽減に力を入れております。 加えて、地域での見守り活動に御協力いただいている見守りネットワーク事業者に対しましては、閉じ籠もりがちな高齢者の見守り活動を一層強化していただくよう要請し、見守り活動を強化してまいりました。
それと、次に第5号議案、56ページのところですけれども、在宅高齢者福祉サービス事業の配食サービス委託料についてちょっとお聞きしたいんですけれども、たまたま今日の朝の新聞を読んでいましたら、新聞記事の中に、この東金市の一人暮らしの高齢者にお弁当をという新聞記事がちょっと載っていまして、それを読むと全部分かるのですけれども、質問といたしましては、配食サービス事業は市の独自事業として高齢者宅へお弁当を届ける
しかし、本当にその民生委員の方がその町内の要配慮者であったり、そういう高齢者宅に赴いて、緊急時にそれらの周知を呼びかけるだの、避難所に送迎するだの、そういった動きがされていたのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(岩井文男君) 市長。 ◎市長(越川信一君) 具体的にまず行動をしていただいたのが長山地区、小長地区の皆さんでございます。
まず、(1)事故の概要でございますが、令和2年3月27日午後1時45分ごろ、介護保険の要支援認定を受けている高齢者宅への訪問移動途中に、鴨川市天面655番、天面漁港付近の国道128号において、市公用車が市道北根立石線から江見方面に向かうため、同国道に進入しようとした際、館山方面から鴨川方面に走行中の相手方の所有の普通乗用車両に接触し、同車両の左側、これは助手席側になりますが、この左側面等を損傷させたものでございます